Word文書処理技能認定試験 出題基準        → Excelの出題基準

認定基準
級区分 認 定 基 準
1級 Microsoft Wordを用いて高度なビジネス文書処理ができる。
同時に、パソコン、表計算(Excel)、ワープロ、ビジネス図表、ビジネス帳票に関する
高度な実務知識を駆使してビジネスプロセスを分析し業務に適した企画・改善提案、
高度な指導ができる。
2級 Microsoft Wordを用いて通常のビジネス文書処理ができる。
同時に、パソコン、ワープロ、ビジネス図表、ビジネス帳票に関する基礎的な実務知
識を有して、初心者の指導ができる。
3級 Microsoft Wordを用いて簡単なビジネス文書作成ができる。
同時に、パソコン、表計算、ワープロ、ビジネス帳票に関する基本的な知識を有する。

出題形式
試験区分 説      明
知識試験 内容 ビジネス文書およびMicrosoft Wordに関する操作知識
形式 パソコン認定試験実施プログラムによる選択問題
題数 テーマ別大問10〜12題(小設問50問程度)
時間 30分
実技試験 内容 Microsoft Wordの操作によるdocファイル等の作成、編集
形式 問題文は、問題冊子を配布
テーマ・指示に従いハードディスクやFD等に解答を保存し、提出する。
題数 5問から8問程度の大問形式
時間 1・2級:90分   3級:60分


Word文書処理技能認定試験 出題範囲
科目 単元 項目 主な内容 3級 2級 1級
作業環境
  基礎知識 Wordの画面要素の名称と役割
各要素のできることとできないこと
  画面表示 下書き、Webレイアウト、印刷レイアウト、閲覧レイアウト(2003)、アウトラインの使い方と特徴
見出しマップの使い方と特徴  
アウトラインのグループ文書での使い方    
メニューバー
スクロールバー 「分割ボックス」を含む
ツールバー 代表的なツールバーの名称(標準、書式設定、図形描画)
ステータス バー
ルーラー
作業ウィンドウ
スマート タグ
グリッド線
ジャンプ先の選択
ショートカットメニュー ショートカット メニューが右クリックする位置によって異なること
Officeクリップボード
選択と解除 文字列、段落、オブジェクトの選択と解除の方法
クリック アンド タイプ
キー操作 Enter、Delete、BackSpaceの役割、Ctrl、Alt、Shiftの基本的な役割、ファンクション キーは除く
メニュー&コマンド 各メニューからできること、代表的なコマンド
  [ファイル]メニュー
[編集]メニュー
[表示]メニュー
[挿入]メニュー
[書式]メニュー
[ツール]メニュー
[罫線]メニュー
[ウィンドウ]メニュー
[ヘルプ]メニュー
ツールバー ツールバーにあるボタンの名称と機能
  [標準]
[書式設定]
[拡張書式設定]  
[罫線]
[図形描画]
環境の設定・変更
  コマンド追加 ツールバーにコマンドを追加する  
ツールバーのユーザー設定  
基本的なオプション([ツール]メニューの[オプション...])
  表示 表示項目、編集記号の表示(各表示のオプションを含む)  
印刷 印刷オプション、同時に印刷する項目  
文字体裁 禁則文字  
編集機能([ツール]メニュー)
  オートコレクト オートコレクト・入力オートフォーマット・一括オートフォーマットの設定、例外処理  
書式設定
  フォントの書式
  フォントの種類とサイズ 日本語用のフォント、英数字用のフォント/サイズ
スタイル 標準、斜体、太字、太字 斜体
下線
 
傍点  
文字飾り 取り消し線などすべての文字飾り、隠し文字を含む、上付き、下付きを含む  
文字幅と間隔 倍率、文字間隔、位置、カーニング  
拡張書式
  蛍光ペン  
傍点  
二重取り消し線  
ルビ ルビの設定と解除  
組み文字 組み文字/縦中横(縦書き中で2桁以上の数字などを横組みにする)  
囲い文字  
その他のボタン 行間、段組み  
段落の書式
  配置 左揃え、右揃え、中央揃え、両端揃え、均等割り付け
インデント 左右のインデント、字下げ、ぶら下げの設定
行間、段落間隔 行間の指定(最小値と固定値の相違に注意) 段落前後の間隔
改ページと 改行 改ページ位置の自動修正/ハイフネーション  
体裁 改行時の処理(禁則処理など)、文字幅と間隔
タブとリーダー
  タブの種類 左揃え、小数点揃え、中央揃え、縦線、右揃え
タブ位置の設定とクリア
リーダーの種類
段組み
  段組みの設定と解除 種類、段数、段の幅、間隔、設定対象  
箇条書きと段落番号 箇条書き、段落番号の書式設定  
縦書きと横書き  
ドロップ キャップ  
スタイルと書式      
  スタイルの新規作成と変更 スタイルで定義できる書式(フォント、段落、タブとリーダー、罫線と網かけ、箇条書きと段落番号)  
スタイルの削除  
スタイルの
適用
スタイルボックスの活用  
[スタイルと書式]作業ウィンドウの活用  
[書式の詳細設定]作業ウィンドウの活用  
テンプレートの作成と適用    
背景(透かしを含む)、テーマ、フレーム  
ファイル
  作成と保存
  新規作成/開く
上書き保存/名前を付けて保存/閉じる
Web ページとして保存  
ページ設定
  既定値として設定 文書のレイアウトの既定値を変更  
ページの
設定
用紙サイズ、余白、文字数と行数
縦書き・横書きの設定  
段数の設定  
見開きページ・袋とじ・本(縦方向に谷折り)、本(縦方向に山折り)・とじしろの位置の設定  
ヘッダーと
フッター
用紙の端からの距離
先頭ページ、奇数・偶数ページの別指定  
行番号 行番号の追加  
印刷
  印刷範囲 ページの指定方法を含む
印刷部数 部数の指定、部単位で印刷の指定  
印刷対象/印刷指定 文書以外の印刷、奇数・偶数ページ別印刷  
印刷プレビュー
はがきと差し込み印刷(2000:差し込みヘルパー)  
文書編集
  テキスト編集
  文字列操作 文字列の選択方法
文字列の削除、コピー、挿入、移動
元に戻す、やり直し
検索と置換  
文書内のジャンプ  
文字種の変換  
テキストの挿入 テキスト文書、Word文書の挿入  
テキストのコピー 他のアプリケーションからのテキスト部分のコピー  
書式の設定と解除
書式のコピー  
改ページ [挿入]メニューの[改ページ]コマンドの機能
  改ページの挿入と削除
セクション区切りの挿入と削除  
段区切りの挿入と削除  
文字列の折り返しの区切りの挿入と削除  
サポート機能
  コメント コメントの挿入、編集、削除  
脚注と
文末脚注
脚注、文末脚注の作成と変更    
定型句    
索引と目次の作成
  目次の作成と変更(アウトライン レベルの設定を含む)    
索引の作成と変更    
ヘッダーとフッター
  ページ番号 ページ数、ページ番号の書式を含む
日付、時刻
ファイル名  
定型句の挿入  
配置
ウォーターマーク    
文書レイアウトと表示の関係(段組みと表示の関係など)
セクションごとに異なる設定  
編集記号の種類 タブ、スペース、段落記号、任意指定の改行
罫線と表
  表の作成と編集
  表の作成  
表の選択 セル、行、列、表の選択
表の罫線と網かけの変更  
文字列を表にする、表の解除
行の高さ、列の幅
セル間の移動 キー操作によるセル間の移動
セルの結合と分割  
表の配置  
表の文字列の折り返し  
表のオートフォーマット  
段落(文字列)と罫線・網かけ
ページ罫線    
表と表示モードの関係  
表の並べ替え  
表内で計算式を使う 四則演算と表内で使用できる関数(MAX、MIN、AVERAGE、SUM)    
オブジェクト オブジェクトの操作、描画オブジェクトの編集(描画キャンバスを含む)
  [図形描画]ツール
  直線、四角形、楕円、矢印
テキスト ボックス、縦書きテキスト ボックス
その他の[図形描画]ボタン オブジェクトの選択、塗りつぶしの色、線の色、フォントの色、線の種類、実線/点線のスタイル、矢印のスタイル、影スタイル、3-Dスタイル
オートシェイプ 線、コネクタ、基本図形、ブロック矢印、フローチャート、星とリボン、吹き出し  
自由に回転(回転ハンドルを含む)  
図形の調整 グループ化、グループ解除、再グループ化、順序、グリッド、微調整、配置/整列、回転/反転、テキストの折り返し、(コネクタの再接続も含む)、頂点の編集、オートシェイプの変更  
ワードアートの作成と編集
図表、または組織図の挿入  
レイアウト枠    
図の挿入
グラフ Microsoft Graphを使う    
オブジェクトの書式
  色と線
サイズ
レイアウト、テキストの折り返し(「折り返し点の編集」を含む)  
トリミング範囲  
オブジェクトの貼り付け
オブジェクトのリンク貼り付け  
オブジェクトと表示モードの関係  
グリッド線とオブジェクトの関係  
Excelワークシート
  Excelワークシートの挿入    
Excelの表の貼り付け    
グループ管理
  ファイル管理、文書の管理 ファイルのプロパティ    
ワークグループ編集
  版の管理    
変更履歴(「文書の比較と反映」を含む)    
文書の保護    
グループ
文書
サブ文書、グループ文書について、文書保護について    





Excel表計算処理技能認定試験 出題基準

認定基準
級区分 認 定 基 準
1級 Microsoft Excelを用いてビジネス社会における高度な表計算処理を行うことができる。
同時に、パソコン、表計算、ビジネス図表、ビジネス帳票、データベースに関する高度の
実務知識を駆使して業務処理を分析し、表計算処理ソフトウェアの活用法を指導・提案
ができる。
2級 Microsoft Excelを用いてビジネス社会における通常の表計算処理を行うことができる。
同時に、パソコン、表計算、ビジネス図表に関する基礎知識を有し、初心者の操作指導
ができる。
3級 Microsoft Excelを用いて簡単な表計算の入力と作成を行うことができる。
同時に、パソコン、表計算、ビジネス図表に関するごく基本的な知識を有する。

出題形式
試験区分 説      明
知識試験 内容 ビジネス帳票、およびMicrosoft Excelに関する操作知識
形式 パソコン認定試験実施プログラムによる選択問題
題数 テーマ別大問10〜12題(小設問50問程度)
時間 30分
実技試験 内容 Microsoft Excelの操作によるxlsファイル等の作成、編集
形式 問題文は、問題冊子を配布
テーマ・指示に従いハードディスクやFD等に解答を保存し、提出する。
題数 5問から8問程度の大問形式
時間 1・2級:90分   3級:60分


Excel表計算処理技能認定試験 出題範囲
科目 単元 項目 主な内容 3級 2級 1級
作業環境
  基礎知識 Excelの画面要素の名称と役割各要素のできることとできないこと
  ワークシート
セル セルの意味/アクティブ セル
スクロール バー
作業ウィンドウ
スマート タグ
ステータスバー オートカルク機能は2級より
メニュー バー
ツールバー 代表的なツールバー(標準、書式設定、図形描画、罫線)の名称
数式バー
ショートカットメニュー ショートカット メニューが右クリックする位置により異なること
Officeクリップボード
選択と解除 セル、セル範囲、列、行、ワークシートの選択と解除の方法(連続した位置、離れた位置を含む)
キー操作 Enter、Delete、BackSpaceの役割
Ctrl、Alt、Shiftの基本的な役割
ファンクション キーは除く
メニュー&コマンド 各メニューからできること、各メニューにある代表的なコマンドや開けるダイアログボックス
  [ファイル]メニュー
[編集]メニュー
[表示]メニュー
[挿入]メニュー
[書式]メニュー
[ツール]メニュー
[データ]メニュー
[ウィンドウ]メニュー
[ヘルプ]メニュー
[グラフ]メニュー
ツールバー 基本的なツールバーの役割
  [標準]、[書式設定]、[図形描画]、[グラフ]、[罫線]ツールバーの代表的なボタンの機能
環境の設定と変更
  コマンド追加 ツール バーにコマンドを追加する  
ツール バーのユーザー設定  
[ツール]メニューの[オプション]
  表示  
計算方法  
エラー チェック  
ユーザー設定リスト    
オートコレクトのオプションからのスマートタグの設定    
基本操作
  セルの書式設定 
  [書式設定]ツールバー上のボタンによる書式設定
  [通貨スタイル]ボタン、[パーセントスタイル]ボタン、[桁区切りスタイル]ボタン、[小数点表示桁上げ]ボタン、[小数点表示桁下げ]ボタン
[フォント]、[フォント サイズ]、[太字]、[斜体]、[下線]
[左揃え]、[中央揃え]、[右揃え]、[セルを結合して中央揃え]
[インデント]、[インデント解除]
[罫線]、[塗りつぶしの色]、[フォントの色]
[罫線]ツールバー上のボタンによる罫線・罫線グリッドの作成と編集
デフォルトの書式
セルの書式設定 [セルの書式設定]ダイアログ ボックスからの書式設定
  表示形式 セルの表示形式
ユーザー定義書式  
配置 横位置、縦位置
文字の制御(セルの結合を含む)
方向
右から左(文字の方向)    
フォント [フォント]タブにおける設定
罫線 [罫線]タブにおける設定
パターン [パターン]タブにおける設定
保護 [ロック]、[表示しない]チェック ボックスのON/OFF  
ふりがな 編集、設定、表示/非表示
レイアウト
  高さ、自動調整、削除、挿入
表示しない、再表示の操作  
幅、挿入、削除
選択範囲に合わせる、表示しない、再表示、標準の幅の操作  
シート 名前の変更、挿入、移動、コピー、削除の操作(他のブックへのシートの移動は2級より)
表示しない/再表示  
背景、シート見出しの色  
シートのグループ化(作業グループ)  
ウィンドウ分割  
ウィンドウ枠の固定
コメント    
変更履歴    
オートフォーマット(オプションの設定を含む)
条件付き書式  
スタイル スタイルの作成、変更、追加、削除  
データ編集とオートフィル
  セルに入力できるデータ 文字列、数値、数式、日付・時刻・数字を文字列として入力する等を含む
数式バー 数式バーでの入力/表示
セルのコピー/移動 形式を選択して貼り付けは2級から
クリア すべて、書式、数式と値、コメント  
削除 Delete キーによるデータの削除
セルの削除  
オートフィル フィル ハンドルのドラッグ
各方向へのコピー
[連続データ]ダイアログ ボックスでの設定  
オートコンプリートの意味
リスト オートフィルの意味
入力規則 入力規則の設定  
入力値の種類:整数、小数点数、日付、時刻、文字列(長さ指定)  
リスト、ユーザー設定    
入力時メッセージ:セル選択時にメッセージを表示  
エラー メッセージ:スタイル=停止/注意/情報、エラー メッセージ表示  
検索と置換 ワイルドカードを含む  
関数と計算
  計算機能
  四則計算 セル参照による四則計算
オートSUM [オートSUM]ボタンで合計を求められること
[オートSUM]ボタンの右側の下向き矢印をクリックして表示されるリストから、合計/平均/データの個数/最大値/最小値を求められること
相対参照と絶対参照 相対参照と絶対参照の違い/$マークの付け方
名前による参照 セル、セル範囲に名前をつけて参照  
3-D参照  
外部参照  
計算結果と表示 表示桁数と計算結果/「####」表示の意味
エラー値について 「#DIV/0!」、「#REF!」表示の意味  
関数
  関数とは 関数貼り付け、数式パレット、関数の挿入を含む
数学/三角関数 SUM、ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWN
INT、ABS、TRUNC、MOD  
統計関数 AVERAGE、COUNT、COUNTA、MAX、MIN、RANK
LARGE  
論理関数 IF、AND、OR、NOT、TRUE、FALSE  
日付/時刻関数 DATE、TODAY、DATEDIF、NOW、WEEKDAY  
文字列操作関数 MID、TEXT、REPT  
情報関数 ISBLANK  
データベース関数 DAVERAGE、DCOUNT、DCOUNTA、DMAX、DMIN、DSUM  
財務関数 FV、PMT、IPMT、PPMT、PV  
検索/行列関数 INDEX、CHOOSE、VLOOKUP、HLOOKUP  
グラフ機能
  グラフの用語の意味
  グラフ ウィザード
埋め込みグラフ/グラフ シート
グラフ エリア/プロット エリア
軸/系列/データラベル
凡例/タイトル/マーカー
グラフ作成、変更&用途
  グラフの選択 用途に適したグラフの選び方
グラフの
種類・形式
折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフ、面グラフ、レーダーチャート、ドーナツ
等高線、バブル、円柱、円錐、ピラミッド、散布図  
グラフの元のデータ リスト
ピボットテーブル、集計表  
グラフの作成場所 埋め込みグラフ、グラフシート
グラフシートのグラフを埋め込みグラフに変更する  
複合グラフ 複合グラフの第2数値軸の設定/ラベル  
データ系列とデータ要素の追加、削除、系列の順序  
タイトルとラベル、凡例、項目軸、数値軸
目盛線(補助目盛線を含む)・データ ラベル
輪郭・領域 (塗りつぶしの色は3級より、塗りつぶし効果は2級より)
グラフ エリア、プロット エリアの編集
データ テーブルの表示  
3-Dグラフの設定 仰角/奥行き/回転
壁面の塗りつぶし
 
表示とグラフの関係 表示されていない行や列のグラフ  
印刷とグラフの関係  
グラフを使ったデータの解析
  スムージング・近似曲線・誤差範囲  
マルチレベルの項目(階層化された項目)を持つデータのグラフ化  
ピボットグラフ レポート  
オブジェクト オブジェクトの操作、描画オブジェクトの編集、テキストボックスについて
  [図形描画]ツール [図形描画]ツールで描ける図形について
  直線、矢印、四角形、楕円
テキスト ボックス、縦書きテキスト ボックス
その他の図形描画ボタン 塗りつぶしの色、線の色、フォントの色、線のスタイル、実線/点線のスタイル、矢印のスタイル、影スタイル、3-Dスタイル
オートシェイプ 線、コネクタ、基本図形、ブロック矢印、フローチャート、星とリボン、吹き出し  
自由に回転(回転ハンドルを含む)  
ワードアート、(2002:図表)、クリップアートの挿入、図の挿入  
図形の調整 グループ化、グループ解除、再グループ化、順序、位置合わせ(グリッド/図形)、微調整、配置/整列、回転/反転、コネクタの再接続、頂点の編集、オートシェイプの変更  
オブジェクトの書式
  コピー/移動
色と線
サイズ
データベース機能
  リスト機能
  リストのガイドライン
フィルタ
  オートフィルタ オートフィルタでの抽出
(トップテン)、(オプション)を含む
フィルタオプションの設定 フィルタ オプションの設定での抽出
抽出先、リスト範囲、検索条件範囲、抽出範囲の設定、[重複するレコードは無視する]チェック ボックス
 
フォーム  
集計
  集計の設定 グループの基準、集計の方法、集計するフィールド、現在の集計表と置き換える、グループごとに改ページを挿入する、集計行をデータの下に挿入する  
アウトライン機能
  自動集計後のアウトライン操作/アウトラインの自動作成  
グループ化/アウトラインの設定    
データの並べ替え
  [昇順で並べ替え]ボタン、[降順で並べ替え]ボタン
[並べ替え]コマンド(並べ替えオプションを含む)
アウトラインのデータの並べ替え  
ピボットテーブルとピボットグラフ レポート
  ピボットテーブルとは  
ピボットテーブルの作成・変更  
入出力
  印刷機能
  印刷範囲 印刷範囲の設定、印刷範囲のクリア
ページ設定
印刷プレビュー、改ページ プレビュー
印刷
新規作成/開く/保存 ブックの意味を含む
  新規作成、開く
上書き保存、閉じる
名前を付けて保存(*.txt、*.csvを含む)
Webページとして保存  
作業状態の保存  
マクロ
  マクロの手順
  マクロとは  
マクロの記録(ショートカット キーの設定を含む)/終了  
マクロの保存先・登録  
マクロの実行/中断  
マクロの編集/削除  
Excelの高度な機能
  OLE機能、リンク  
データの統合  
データ テーブル    
ゴール シーク  
ソルバー    
ワークシートの分析  
ワークシート・ブックの保護(ロック、非表示の設定、範囲の編集の許可を含む)  


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